2024シーズンに向けて新しいバックパックの登場です。 23ﾘｯﾄﾙのバックパック(BlackMaser23)をベースにServant 17を装着することにより完全に隔離された２機室のより容量のあるバックパックになります。 BlackMaster23は単独でも使用できる23ﾘｯﾄﾙのバックパックです。 後部に大きなメッシュポケットを設けてありますのでスノーセイフティギアを収納できます。シャベルなどを使用後に無造作に入れても内部を濡らす可能性を最小限に抑える事ができます。また両サイドにはスキーを取付可能なベルトが用意してあります。 他のバックパック同様に背負う面がフルオープンします。上部にもファスナーを設けましたので寝かしても立てても中身を出し入れできます。 Servant17はBlackMaster20に装着して使用する拡張用のパーツです。 上部のファスナーロールトップとサイドファスナーから中身にアクセスできます。 オプションとしてスノーボードやスノーシューを取り付けるための脱着可能なベルトも用意しました。スノーボーダーやスノーハイカーの方にもぜひお使いいただきたいです。 生地はCHALLENGE FABRIC社のECOPAK EPX200 を使用して優れた防水性(完全防水ではありません)及び引張強度を持ち、なおかつ軽量にできています。 カラーはBlackMaster20はブラックのみ、Servantがブラック、ホワイト、グレー、ブラウン、ブルー、レッドをラインナップしております。 ※写真は開発中のものです。

バックパックのショルダーハーネスに取り付けるとても軽量(約50g)なボトルホルダーです。 バンジーコードとプラフックで固定するremora system採用で取り付ける為、簡単で汎用性が高く市販の様々なバックパックにご使用いただけます(当方による他のメーカー製品への取付の可不可の確認や保証は致しかねます)。また、ベルクロなどで取り付けるタイプとと比較してウェアを侵食しにくくなっています。 600mmサイズの円柱型ペットボトルを基準に設計致しておりますがパワーネットの伸縮によって多少の大きさや形の違い対応できます。たとえばナルゲンボトルの500ccが入ります。 ボトルの飛び出しを防ぐためのバンジーコード付。 メイン素材:ECOPAK EPX200

北欧神話のスキー女神の名前を冠した、バックカントリー用バックパック「SKADI35」。780gと軽いのに、収納容量35リットルという実用的なサイズ感。シンプルでスタイリッシュなデザインながら、使い勝手も完璧に備えています。 中身の出し入れにはAxis40などと同様に背負面からのフルオープンと上部のロールトップ。それに加えて外側にスノーセイフティギアを収納する為の専用ポケットを配置しました。 ロールトップには取り外しできるインナーパックを装備し上下2気室のようにも使えます(参考動画https://youtu.be/iYH-uuiu2MA)。背面側には取り外しできる小物入れがあり利便性が増しています。 メインの生地はCHALLENGE FABRIC社のECOPAK EPX200 を使用して優れた防水性(完全防水ではありません)及び引張強度を持ち、なおかつ軽量にできています。 ECOPAK EPX200のブラック、ホワイト、グレー、ブラウンから単色又はツートンカラーでご注文いただけます。ご希望の色の組み合わせを備考欄にてお知らせください。(インナーのカラーはご指定いただけません。) 受注生産品のため、1点1点丁寧に作り上げています。バックカントリーに出かけるための必需品として、ずっとお使いいただけること間違いなし。SKADI35で、大自然に挑戦する冒険に出発しましょう。 ※写真は開発中のものです。

裏表上下左右、さまざまな向きでバックパックなどに取り付けて使える小型パックの登場です。 パックの外回りにあるバンジーコードをプラフックやカラビナで引っ張って、簡単かつ確実に取り付けできます。 取り付け方がシンプルなのであらゆるバックパックにフィットさせる事が可能です。 ボディのメイン部分はEKOPAK 200、EVAフォーム、３Dメッシュの三層になっているため寒い時期の電子機器の保温にも一役買ってくれそうです。 製品動画https://youtu.be/jVMkdwkOLHQ?si=_jRLnz-vRK8RE4ZE

product Design； aruku trail runner Wネーム:Kanazawa PACKS 一つで様々なサイズのクッカーなどに対応するスタッフサックです。 特徴① 蛇腹構造 bellowsは、いわゆる蛇腹構造になっています。 スタッフサックを開けると側面の蛇腹が広がり、開口部が大きく開きます。 これにより、一般的なスタッフサックよりも出し入れが容易となっています。 また、開口部が大きく開くことで、複数のアイテムを入れても一目で取り出すことができます。 閉める時には蛇腹が折り畳まれ、収納物にピッタリと沿うように締まります。 まさに変幻自在なスタッフサックです。 特徴②ワンアクションコードロック 一般的な可動式のコードロックと違い、bellowsのコードロックは スタッフサック本体に固定されています。 開く時は、コードロック上部の大きなボタンを押しながら広げるだけの ワンアクションで、閉める時もコードを引っ張るだけです。 コードロックをいちいち動かさなくて良く、スムーズに開け閉めが出来ます。 入れやすく、取り出しやすいのに、ピッタリとフィットする。 開閉が一つの動作でできる新感覚のスタッフサックです。 生地はEC furoshikiと同じ70Dのfibermaxを使用しています。

バックカントリーで登坂時にバックパックにヘルメットを取り付ける為のホルダーです。 上から押さえつけるタイプよりもヘルメット内に雪が入ったりする事を極力防ぐことができます。 また、いつの間にかヘルメットがすり抜けて脱落するというアクシデントも防ぐことができます。 Nexus 25 用に開発されましたが、シンプルな構造なので色々なバックパックにも工夫次第で流用できる可能性を秘めています。 素材はchallenge sailcloth社のECOPAK200。生地には防水性や引張強度の優れているという特徴があります。 （写真内のバックパックやヘルメットは付属致しません。）

パッキングの際に嵩張る防寒着やグローブなどを簡単に圧縮収納することができるアイテム。 袋状ではないので、各々のザックの空きスペースに合わせた形にしてデットスペースの活用に貢献します。 使い方動画　https://youtu.be/0NPQ7ivPyCE 生地はfibermax64。高密度に織り上げ樹脂を充填したスピンネーカークロスです。 一辺の長さは約58cm。

カードタイプのスマートフォンホルダーです。 伸縮性のあるメッシュ素材でソフトにスマートフォンなどの中身をホールドします。 蓋やファスナーが無いので素早く出し入れできます。また、閉め忘れというミスもなくなりました。 伸縮性があるのでスマートフォンの他に無線機やGPS 機器、携行食などを入れて使用する事もできます。 ※写真は開発中の物も含みます。

カメラ愛好家必見のCameraPACK ミラーレスカメラパックがリニューアルして登場しました！軽量かつ防水生地のECOPAK200を使用した本商品は、カメラマンにとって最適なサイズ感と使い勝手を実現しています。 カメラは命を宿す道具、大切に持ち運びたいものです。そんな思いを込めて、CameraPACKが生まれました。ECOPAKという素材は、繊維自体が防水性を持っているため、少々の雨などでも中身が濡れる心配がありません。また、フロントポケットから入れる緩衝材(タオルなど)によって容量調整がしやすい設計になっています。 写真を撮ることが大好きな方、大事なカメラを守りながら手軽に持ち運びたい方に、CameraPACKミラーレスカメラパックをおすすめします。 サイズ（変形かまぼこ型）上辺幅　約19ｃｍ　下辺幅　約14ｃｍ　高さ　約21ｃｍ　厚みの最大約9ｃｍ 重量　約130ｇ カメラバッグとしてお使いいただく便利な方法は動画をご覧くださいhttps://youtu.be/uoJ7IvEIG2Q ※カメラの本体、レンズの大きさにより収納できない可能性がありますのでご注意ください。 ※生地は防水ですが完全防水ではありません。 ※カメラは別売りです。

斜めに配置されたファスナーは体に密着した状態でも出し入れしやすいようにデザインされています。 スマートフォンや携行食、テッシュやカギなどの収納に丁度良い大きさです。 regular サイズの外寸は、最大幅約22cm高さ約17cm。 生地はchallenge sailcloth社のEKOPAK EPX200です。

CLICK PACK が新しくなり一回り大きなlarge サイズがラインナップされました。 基本のデザインはregular サイズとほぼ同じです。従来品と同じように、斜めに配置されたファスナーは体に密着した状態でも出し入れしやすいようにデザインされています。 外側にポケットを設けて利便性が向上し、大きくなった事により容量が増え通常のサコッシュやウエストリグとしてお使い頂けます。 largeサイズの外寸は、最大幅約28cm高さ約22cm。